★マズメ先輩ご到着~レッドムーンライフジャケット サーフスペシャル MZLJ-311
さて、10連休も終わり本日はゴルフに行ってまいりました。
予想通りお客さんは大変少なくのびのびプレーできました。
え?スコアですか?
す、スコアーなんかどうでもいいじゃないですか。
生ビールがうまければそれでいいのです。
そ、それ以外あなた方はなにを望むのですか?
僕にはなにがなんだかわからないやぁー
という訳で、茶番終了。
浜も人口密度が減っているはず。さーて、出撃準備ですよ。
そして真打登場。
レッドムーンライフジャケット サーフスペシャル MZLJ-311
あっかいの買っちゃいましたよw
ついでにフィッシンググリップも新調。
プライヤーとフィッシングナイフは右前面の収納ポケットに入れる予定です。
プライヤーは右側面のフィッシンググリップの位置と悩みましたが・・・
フィッシンググリップのほうが魚臭くなると思い
ポケット内部は洗浄しにくいのでこういう形に
因みにポケットの中にはプライヤーのホルダーがちゃんと設置されています。
そしてコレが一番のお楽しみでしたよ。
四次元ポケットが開きますよw
だぁああああああ、す、すばらしい!
左右前面がパカーーンと開き、お気に入りのルアーが全部収納。
もう一度言おう。す、すばらしいぃいいいいい。
因みにこの白いプラケースはマジックテープで着脱します。
帰ってきて水ぶっ掛けてそのまま干しておけばいいなんて
ズボラな私としては最高の仕様。
しかし、プラケースの材質はしょぼいので割らないように注意したい。
当然ちゃんとその後ろにルアーケースも入ります。
私、どうせそんなに使いません・・・・
でもいっぱい入るってすばらしい。
写真の青いケースはちょっとした小道具やサビキなんかを入れています。
背面の収納も優秀。
3段あります。
一番手前は収納も少ないです。本当の小物入れ。
2番目はストリンガーと大きなビニール袋入れときました。
3番目は若干の保温もできるらしいです。
保冷剤入れて夏場の飲み物や食い物をいれておけるみたいです。
流石に魚は入らなそう・・・・
当然ですけどねw
さー捲土重来。
マズメ先輩とダイワ先輩の協力タッグで
これは間違いなく釣れるはず。
明日、東条海岸に出撃いたします。
あー、もうこれは勝ったも同然w
★ダイワ先輩ご到着~タイトフィットソルトブレスウェーダーSW-4501B-T
ダイワ先輩がただ今アマゾン(ナチュラム)から到着しました!
なぜか袋が空いているのが気になるが・・・
本格的なウェーダーは初体験。
兎に角はいてみよう!
フローリングの上でさっさとはいてみる私。
ゴリ!?うん?何の音だ?
ゴリゴリ!?
だああああああああああ!!!
そりゃ-そうだろうな。
うんうん、ちゃんと靴底にスパイクついてるようだな、良かった良かった。
でも、この幸運は嫁には黙っておこう。ヾ(´▽`*)ゝあーい
四つんばいで室外に出て全体のチェック。
ブーツと布のつなぎ目で少し気になるところがあったのでさっさと補修。
シーリング剤をかぶせときます。
コレぐらい盛っとけばいいでしょう。はい適当です。
もう一箇所気になるところがあったのでそこも盛っておきました。
さて、着心地なんですが
10分ほどしかはいていないので、まだはっきりしたことは言えませんが
間違いなく通気性、運動性能は数年前に買った数千円のゴムみたいな
ウェーダーとは別物です。
腰、肩ベルトの一部にゴムが使われていて体を固定するときに
フィットさせるのが容易です。これは地味に良い。
胸の下辺り内側できゅっと締めて水の浸入を減らします。
脱ぐのも苦労するかと思ったらあっさり脱げたので
全く問題なし。
サイズはL、身長169.5cm体重72k足のサイズ25.5cmの筋肉質です。
比べている物が物なので、すべてが良く見えてしまいますが
夏以外お世話になるのがちょっと楽しみになる性能でした。
これはマズメ先輩も買っちゃおうかな・・・
両先輩がいれば私は完全体。(特段釣れるようになるわけではない)
そうだゴールデンウィークだし、これは買っちゃうなーw
(そうだ京都に行こう的にご理解ください。)
マズメ先輩の性能は上からご確認くださいw
両先輩の出撃はゴールデンウィーク明けですね。
人がいっぱい居るのはどうも苦手でw
★うねりからの物欲
やあやあ、こんにちは!
ぼくがお手軽ウェーダーの足だけ君だよ。
【正式名称】
ROX プロックス ヒップフェルトウェダー PX5614 PROX
先日、僕をはいている野郎が外房での事。
「若干うねりが入っているけど、このぐらいの波の高さなら大丈夫だろ。」なんて。
そいつがルアーぶん投げてたら数時間に一回のデカイ波が来たんですよ。
当然、そのお間抜け野郎は波をかぶってパンツまでびしょぬれになりましたよ。
ぼくも塩水をがぶ飲みしちゃって
とても苦しかったですヽ(´Д`;≡;´Д`)丿アワワ
だから、あれほど言ったじゃない、外房の海をなめちゃいけないって!
さー思い出せ、そのふやけた脳みそで・・・
外房のうねりを舐めたらいけねー。
そしてウェイダーの中に水が入るととっても危険なのです。
まずい状況が重なると死ぬほど塩水飲んで・・・つまり死ねますw
そうなのです、これは足だけ君の性能の問題ではないのです。
彼に責任は一切ございません。
彼は波の穏やかな内房や地元ではお手軽で十分力を発揮します。
その上メンテナンスは楽々です。
いいですかー、これは誰がなんと言おうと私の選択の問題なのです!
これでよかんべーという安易で浅はかな思考・・・
返す返すも悔やまれるアホな判断。
えーーい赦せぬ勘弁ならん!
無能無知のすっとぼけのスットコドッコイノオトトイキヤガレバカヤロウォオオ!!
と、まあこんな気分になりまして
やはり南房、外房、波が高い所用にちゃんとしたウェーダー買おう・・と思った次第。
で、見っけたのがコレ。
ダイワタイトフィットソルトブレスウェーダー SW-4501B-T
安い数千円のウェーダーは持っているのですが一回使って使用していません。
今回1万円ぐらいでと思っていたのですが、
探していくうちにどんどん金額が上がり・・・
やっぱ高いものは良いですな Σd(≧ω≦*) グッ
予算オーバー二万円なり。
ついでにアマゾンを見てたらコレもほしくなったw
レッドムーンライフジャケット サーフスペシャル MZLJ-311
マズメ先輩マジかっこいっす。すばらしい機能の数々、惚れてしまいます。
でも、僕にはDUOタックルバック#
悩んでしまうぅううう。
そうだ、悩むんだったらルアーを買おう。
悩みすぎてだんだん正常な判断が出来なくなっています。
「そうだ、京都に行こう」的な感覚でご理解ください。
スピンビーム2個とあとジグパラのショート20gと30g
メタルジグサーフ28gを色違いで2個。
あとフックも買わねば♯4♯6も購入。
ところでですね今年釣れた魚は
エイ1匹、小さいカレイ2匹。
小さいソゲ1匹とあまたのフグです。
こ、こんなことでいいのでしょうか?
しかしまたポチってしまう。
★因縁のイノシシ君?
★もぐら
★ ひよどり
★くさがめ
★そして、イノシシ君。
鋸南町小保田。
やっと箱罠に入りましたね。
この場所のイノシシはトリガー紐を見切っている奴が2年前にいました。
トリガー設定後、全く動きが止まったのでその個体かと苦戦を予想しました。
2週間ぐらいかかりましたね。
途中旅行にもいったので一度トリガーを開放。
罠を落ちなくしてから数日で動きがあり、再設定5日で入りました。
トリガーの開放時もトリガー紐は張ったままでしたので
もしかしたらそれが奏功したのかもしれません。
2年前の因縁の個体だとしたらずいぶんと長い付き合いになりました。
電気で意識を朦朧とさせてから槍で突いて放血させます。
このイノシシは元猟師で元お寿司屋さんの
近所でお世話になっている方にあげましたよ。
★世の中知らないことだらけ
すっかり春になりました。
春の盛りとともに元号は令和(れいわ)に決まりましたね。
さて本日、箱罠を仕掛けさせてもらっている農家さんの家で
稲の種まきをやっていました。
見たことないので何でも首を突っ込んで観察しましょうw
まずは何よりもコレを確認していただきたい。
すべてはここから始まるのである。
このケースが苗床なのですがこの大きさに合わせて
すべての機器が製作されます。
この写真で苗床に撒かれているのは発芽用専用の土です。肥料も入っています。
コレが専用の土です。一袋700円・・結構高い。
撒いている水はおそらく農薬入りの水だと思います。
ここに種を撒くわけですが、このような機器で撒きます。
この種は実は後ほど出てくる育苗機で暖気加湿して湿っています。
すでに発芽を促しているわけですね。
種まき機を苗床にこのようにセッティング。
レールの上を進むがごとく、らくらく種まきです。
手でやるより3倍くらい早いらしいですw
今回は種が少し湿りすぎていて機械にくっついて
落下するものが少なくなったので手で撒き調整します。
もう少し乾かしたほうが良かったとおっしゃてました。
次は上から同じ土を撒きます。
土は芝生の目土みたいに2ミリぐらいの玉状になってます。
この機器も苗床の規格に合わせられています。
そして土の上からまたも農薬入りの水まき。
発芽直後の稲の病気を未然に防ぎます。
出来上がった苗床を育苗機に入れます。
コレも一段に苗床が4枚入る規格になってます。
育苗機の下には水を入れる場所がありこれを暖めて高温高湿度にして
更なる発芽促進を図ります。
二日間育苗機に置き、その後ハウスに移して約20日育てて田植えとなります。
因みに田植えの時も苗床のケースから
簡単に田植え機で作業できるらしいです。
すべての機器のスタンダードな規格となっている苗床は80年ぐらい前から
変わらずあるよと農家さんが言っていました。
田植えの経験はありましたが、種まきの経験も知識もほぼゼロでした。
世の中知らないことだらけで、楽しいですね。
因みに、1反歩(300坪)で20枚の苗床が必要とのことです。
今月末には田植えが始まります。田んぼも準備万端です。
★イノシシトリガー
前回、イノシシが寄ってきていた箱罠のトリガーを本日設置してきました。
トリガー部分の機構を載せておきましょう。
ワイヤーの延長線上に箱罠の扉があります。
ワイヤー側のトリガーは太目の針金をくるりと回して加工してあります。
コレを箱罠の支柱に引っ掛けて、もう一本のトリガーで支えます。
下の写真参照。
麻紐が箱罠の側面外側から箱罠内を横断して、末端を箱罠支柱に結び付けます。
ワイヤー側はこの状態では箱罠入り口の重みがかかっています。
餌を貪り食うイノシシ君の背中、もしくは頭に麻紐が干渉して、紐の延長線上にある
トリガーを引き抜くとワイヤー側トリガーが開放され、
自重により入り口扉が自然落下、イノシシを箱罠内に捕らえます。
箱罠内の餌もそうでしたが、周辺も全くの無警戒です。
箱罠に対する恐怖は一切感じません。
ただ少し気になるのが、
二日前に撒いた餌が残っていたことと新しい痕跡がなかったこと。
トリガー設定前の週一回の見回りでは
バンバン食っていたので、まーたぶん入るでしょうw